三歩すすんで二歩さがる

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zoom RSS 小学生の放課後

<<   作成日時 : 2007/01/10 22:17   >>

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この記事では学童保育が話題になっていますが、私の住む川崎市では4年前に公設学童が全廃されて、放課後全児童支援事業「わくわくプラザ」が始まりました。
長男はその初年度に小学校に入学したのです。

この事業は学童とは異なり、基本的に登録すれば6年生まで通うことができ、学校の中の施設(グラウンドや体育館や、地域によっては図書館も←うちのわくわくはNGですが)を使うことができて、安全面では学童よりも優れている部分もあります。
しかも、共働き家庭だけでなく専業主婦や、パート勤めのお母さんがいる家庭の子どもでも通うことができるので、長男はいろいろなお子さんと仲良くなりました。

2年生まではほぼ毎日4時半まで(ひとり帰りが許されるリミット)通っていましたが、3年生の後半あたりから「面白くないから行きたくない」とごね始め、6時間授業のある日は行かなくなってしまいました。

さらに今年度に入ってベテランの信頼できるリーダー(指導員)が他の区のこども文化センター(こ文)の館長になって異動した後新しく来た若いリーダーとどうも相性が合わないらしくますます行き渋るようになってしまい、それだけでなく「あのリーダーのやり方はおかしい」などといっちょまえに批判までし出す有様。
4月から弟がお世話になるんだからあんまりそんなこと言わないでよね、となだめてはいるのですが・・・。

で、帰宅してから何をしているかというと、近所の友達と5時半くらいまで遊んで、あとは私が帰宅する18時すぎまでテレビを見たりゲームをしていることが多いです。たまに勉強をすることもありますが。
去年は私が死ぬほど忙しかったので、ほんとにほったらかしになっちゃったな、と反省しています。

学童のある地域にお住まいの保護者の方々は4年生からの放課後をどうしよう、と頭を悩ませていらっしゃるようですが、このように6年生まで行ってもいいよ、と言ってくれる場所があったとしても実際そこでの活動は低学年が中心になるため(人数的に大多数を占める)、4年生以上は行ってもつまらない。強いて言えば給食が終わってしまった後や長期休み中にグラウンドが使えて野球が思いっきりできるのを楽しみに行くのがせいぜいなのです。
それでも十分な動機じゃないか、とおっしゃる方もいるでしょうが、所詮グラウンドで野球するだけで、フルタイムの両親が働いている間の時間をつぶすのには無理があるでしょう。

よく言われることですが、保育園時代よりも小学校に上がってからの方が母親の離職率が高くなるのもうなずけます。
少子化対策を本気でやるなら、ここら辺も真剣に取り上げた方が良いと思いますが。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
どうもトラックバックありがとうございます。
なるほど、学童保育を終わるころ、当人も学童保育への興味を失うのですね…そう考えると、学童保育を延長しても実はあんまり意味がないのかもしれません。4年生以降、子どもを引き受けてくれる場所があるかどうかというのはこれから非常に悩むところです。どこかいい場所があればいいのですが…習い事で埋めてしまうような気がします。
シーラカンス
2007/01/28 20:00
シーラカンスさん:
> 習い事で埋めてしまうような気がします。
という人が大多数だと思います。うちは習い事は続かず、一昨年あたりから2〜2.5時間ひとりで留守番させていました。母親がもっと忙しい家庭だと夜の8時頃までひとりで留守番、という場合もあるようです。
社会全体で子どもを教育しよう、という雰囲気が乏しいのではないでしょうか。
自分の子どもは自分で責任を持て、ということなのでしょうか。そうすると母親が責められることの方が圧倒的に多いので、本当に憂鬱ですね。
あやこ
2007/01/29 06:23

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