感謝できること
ここのところ職場の人間関係に少々疲れた私が、ふと目に留めて買った本。
人生が変わる感謝のメッセージ
これもかの有名な『7つの習慣』を日本人向けにアレンジした印象が強い。
けれども、他者とうまくコミュニケーションを取るには「自己開示」と「感謝」を伝え続けることが不可欠、という論旨は非常に分かりやすい。
とかく「感謝の気持ちを持て」という説教臭いスローガンはいたるところで目にするけれど、その前提が自分の気持ちを素直に表す「自己開示」である、という点を特に強調しているという点では他著と一線を画していて、多くの共感を呼ぶだろう。
人が感謝の気持ちを素直に表せないのは何故か、との分析もなかなか核心を突いていて興味深い。私自身日頃の自分を省みる良い機会になった。
いろいろな意味で示唆に富んでいて思ったよりも良書だと思った。ほぼ1日で一気に読んでしまったくらい。
ただし、この本に書かれていることが素直に頭の中に入っていくにはそれだけ肉体的にも精神的にも余裕が必要。仕事や日常生活に追われて疲れきっているときに読んでも右から左に通り過ぎてしまうか、あるいは苦痛に感じるだけだろう。
近頃世の中でしきりに騒がれている「ワークライフ・バランス」の意味を別の角度から考え直すにはちょうど良い本かもしれない。
これもかの有名な『7つの習慣』を日本人向けにアレンジした印象が強い。
けれども、他者とうまくコミュニケーションを取るには「自己開示」と「感謝」を伝え続けることが不可欠、という論旨は非常に分かりやすい。
とかく「感謝の気持ちを持て」という説教臭いスローガンはいたるところで目にするけれど、その前提が自分の気持ちを素直に表す「自己開示」である、という点を特に強調しているという点では他著と一線を画していて、多くの共感を呼ぶだろう。
人が感謝の気持ちを素直に表せないのは何故か、との分析もなかなか核心を突いていて興味深い。私自身日頃の自分を省みる良い機会になった。
いろいろな意味で示唆に富んでいて思ったよりも良書だと思った。ほぼ1日で一気に読んでしまったくらい。
ただし、この本に書かれていることが素直に頭の中に入っていくにはそれだけ肉体的にも精神的にも余裕が必要。仕事や日常生活に追われて疲れきっているときに読んでも右から左に通り過ぎてしまうか、あるいは苦痛に感じるだけだろう。
近頃世の中でしきりに騒がれている「ワークライフ・バランス」の意味を別の角度から考え直すにはちょうど良い本かもしれない。
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