三歩すすんで二歩さがる

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zoom RSS 流星の絆

<<   作成日時 : 2008/07/13 10:39   >>

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真夜中に家を抜け出しこっそり流星を観に行っている間に両親を殺されてしまった兄妹。犯人につながる有力な手がかりが得られないまま14年の歳月が流れ、兄妹は詐欺師となり人々から金を騙し取っていたが、そのターゲットが14年前の両親を殺した犯人の息子ではないかと疑い始める。そしてあろうことか、妹はそのターゲットに惹かれていく。

ハードカバーの長編だが東野圭吾らしい速いテンポの文章で飽きさせずぐいぐい引き込まれていく。
最後は意外な展開が待っているが、思ったよりもインパクトが弱くてちょっと拍子抜けだった。

ただ、小学生にして両親を殺され、毎日を必死に生きる兄妹の姿には胸を打たれる。
確かに他人に誇れるやり方ではないけれど、だからと言って非難する権利など誰にあるだろうか。

人は気がついたときからいつでもやり直せるはず、そう信じたい。


流星の絆
講談社
東野 圭吾

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